topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いろいろありまして・・・の続き - 2012.04.20 Fri

楽しくないお話しだけど、先ほどの記事の続きです。

更に文字ばかりのダラダラ長文です。




そして、そのフライボールの練習に行ったこの間の日曜日。

途中でLIZにやる気が見えなくなって、

ハードルを抜いたり、KENの元へ走り寄ってしまったりしたので

パパがちょっと叱りました。

そうしたら、見る見る内にシッポが下がって元気がなくなってショボボボ~ン。


最初はワガママだって思ったんだけど、どうも様子がおかしい。

22日の大きな競技会目指してのチーム練習のために集まってたんだけど

大事を取ってLIZはクレートで休ませていました。

脚を引きずるわけでも、身体を触っても特に痛がる素振りは見せなかったから。



夕方までKENと練習して、食事をして家に戻ると

車から降りた途端ガタガタ震えてヒンヒン鳴きだした!


常備している痛み止めを飲ませて寝て、翌朝も変わりなし。

寝方や痛がり方がいつもの持病の痛みとは違うようなので

おともだちのアドバイスもあって、月曜日朝から病院へ。


夕方まで掛かって出た結果は、

脊髄に変な構造物(先生談)ができていて、そこが痛みを発生している。

その構造物は持病のリュウマチによる骨の変形か、

或いは軽度の椎間板ヘルニアかは、レントゲンでは判断不可能。


実はその構造物、一昨年写したレントゲンには全く見られないけど

昨年12月の時点では、あったことが判明。

その時点では、何の症状も訴えてなかったから、先生は持病の膝ばかり注意していたらしい。

つまり、生まれつきのものではなく、

ここ最近発生して、成長中らしい。


ただ、麻痺や足の引きずりは出ていないし、骨髄の狭窄はごくわずか。

血液検査の結果から見ても、悪性の何かの疑いは低いので

急激に体調が悪化しないかぎり今回は薬で痛みを抑えて、

定期的に構造物の様子を観察していきましょう、とのこと。

運動はもちろん、お散歩さえ禁止。(どっちみち行かれる状態じゃなかったし)




幸い薬が効いたのか、火曜日は一日熟睡できていた様子。

まだまだ不調のパパと、妹が不調だと必ず付き添うKENも一緒に寝てました(笑)




水曜日は、WANの針やマッサージ、低周波治療などを専門にやってらっしゃる方に

海のおうちまでいらしていただき、施術していただきました。

この方、以前にもお目に掛かったことはあったけれど、

ちゃんとご紹介していただき、初めてお話ししたのは

LIZの様子がちょっと変かなと思っていた日曜日。


今後スポーツドッグとしてメンテナンスのお願いをしたいです、なんて言っていたのに

LIZの急激な悪化に早速メールや電話でご相談、アドバイスをいただいただけでなく

無理をお願いして水曜日にはいらしていただいた次第。


この方(Yさん)はご自身もスポーツドッグを含む6頭のWANの飼い主で

ものすごく経験豊かで知識が豊富な上、向上心とパワーが溢れてる方。

施術はもちろん、前後にはメモ片手にいろいろ教えていただきました。

あまり感心するってことがないパパも同席していて、

フードやサプリ、病気について常々思っていた疑問に次々と応えていただき大感心。



施術はまずKENから。

何事もおにぃたんが先にやれば、LIZは受け入れやすいからね。

初めて見る低周波治療器に興味津々だったKEN。

お腹に機材を巻かれても抵抗するどころか、マッサージも始まるとうっとり。

針を刺してもものともしなかったけど、針に電気が通るとビックリして飛び上がっちゃった!

ピクンとして怖かったのかな?


でも、総合的に施術もYさんのことも好きになったようで

終わってからもYさんのお膝を枕に寝ていました。

「この人、とっても気持ちいいことしてくれるから好き!」らしい。





続いて、肝心のLIZ。

まず、Yさんに病院からもらってきたレントゲンをご覧いただいて、

先生からは説明を受けなかったことなど教えていただく。

Yさんは何でもはっきりおっしゃる方だし、私達も病院でよりも質問がしやすいので

どんどん疑問が解明していく。


そして、LIZを一通り触って「想像していたより悪くない」とのこと。

骨の変形かヘルニアか確定診断が出ていない以上必要なこととはいえ

定期的にレントゲンを撮るのは微量とはいえ被爆が気になるので

触診で「構造物」を診断できる先生を紹介してくださり

セカンドオピニオンを聞きにいったらどうかと。

それも、幅広い人脈から海のおうちの近くで探してくださったので早々に行くつもりです。



LIZに最初から針は刺激が強すぎるといけないので

低周波治療とマッサージが中心の施術。

もちろんLIZも気持ち良さそう。

mummyも教わってやってみたんだけど、Yさんがやるほどリラックスしてくれない。



Yさん曰く、素人では針や低周波治療は難しいけれど

マッサージは飼い主さんがやるのが一番だと。


 「飼い主の持っているエネルギーは動物に大きな影響を与えるし、

  動物にとって最高の癒し手は大好きな飼い主。

  自然治癒力を癒しの原点におき、この自然治癒力を高めていくことを基本として

  動物が幸せである為に、飼い主のマッサージを通して

  WANだけでなく飼い主も癒される」のが理想ですね。



難しく考えないで、続けていけば次第に「イヌの身体が教えてくれる」ようになるそう。

毎日意識して触って「あ、ここが違う」「硬い」「腫れてるな」とか気づいてあげたいな。

定期的な健康診断も血液検査ももちろん大切だけど

結局そういう日々の生活の中で見つけられる病気も多いはず。




日曜日からこの日あたりまで

mummyは相当テンパッてたようで、施術中の写真一枚もなし。

これからYさんには毎月定期的にいらしていただくことになったので

きっと次回以降、もっと詳しい様子がご報告できると思ってます。




飛んだり跳ねたりしないお散歩ならOKをいただいたので

施術後、早速海へ。

砂浜でリードを離した途端、走り回りだしたLIZ!


もう、驚くやら嬉しいやら!!!

この時点で最後の痛み止めを飲ませてから12時間以上経っていたので

お薬で治まってる訳ではなさそうだった。

本犬も久しぶりに元気に、自由に走り回れてすごく幸せそう。

なんかmummyも一気に身体の力が抜けた気がしたわ。

その証拠にその晩から急に38℃以上熱が出て、昨日病院に行ってきました。インフルエンザじゃなくて、風邪&疲労だって。
ちょっと安心したからガタッときた...




もちろん、無理は禁物。

暫くは、いや、多分今後も、あの変な「構造物」がある限り

大好きなディスクやフライボールに復帰するのは難しいかもしれない。

いままでみたいに毎週毎週ドッグスポーツにかまけることはもうできないね。

特に、個人でやるものはともかく、いつまた痛みが出るか判らないから

急にキャンセルするとメンバーに迷惑を掛けることになる団体競技はもう無理。




LIZは運動神経もいいし、動くことが大好きだから

そして、ドッグスポーツが遊びの中心になっている我家だから

正直、今回の診断に我々夫婦は少なからずショックを受けました。




「痛みが出ていないときは元気だから」と

「運動を通して筋肉をつけて、患部を保護するのが目的」と

痛み止めを常備してドッグスポーツを続ける飼い主さんも大勢いらっしゃる。

もちろん、イヌたちもそれを楽しんでいる。




でも、きっと我家はできない。

LIZが無理な体勢をとる度、ヒヤヒヤしながら見守るなんてできない。

あの悲惨な痛みがぶり返しかねない動きは、全部封印するのが我家の愛情。

もちろん、普通に生活しているだけでも進行する可能性は高いけれど

なるべくその日を先送りにしてやりたい。




Yさんは、楽しみを奪ってしまうとそれがLIZのストレスになりかねもしないから

フラボだったら、数本程度をお遊びで飛んだりはできるようになりましょうって。

うんうん、それで十分。


ディスクはね、LIZは大好きだけど、どうしても超えられない犬種の壁があるから

飼い主としてはまだ諦めやすい(笑)


K9は、種目によってはまだまだできるよ!


今の状態ならば、平らなところで走ったり、LIZが得意の水泳はどんどんやっていいって。


まだまだいっぱいお楽しみはあるから平気だよ、りっちゃん♪


fc2blog_20120420104053a7f.jpg





22日は春季訓練競技大会併催フライボール競技大会ですが

LIZは個人戦・チーム戦ともに棄権します。

KENはもともとチーム戦にのみのエントリーですが、予定通り出陳します。
スポンサーサイト

● COMMENT ●

そっかぁ、大変でしたね。
でも、K&Lファミリーなら、きっとまた次の楽しい遊びを見つけられるはず。
そのときにはぜひご一緒したいものです♪

りっちゃん…うーん、そっかぁ。
持病による骨の変形にしろ、ヘルニアにしろ、軽度の状態で発見できてほんとよかった。
王子様の実家のダックスくんは、ヘルニアで、ある日突然下半身不随になって、今でも後ろ足を引きずりながらの生活です。
もちろん、頸椎損傷の王子様自身のこともあるから…
骨髄に「構造物」があるのは何番目の脊椎?
麻痺等がないってことは、そこまで骨髄を圧迫してるって感じじゃないだろうし、このまま構造物が大きくならなければ、うまく付き合っていけるかもしれないね。

運動大好きりっちゃんがディスクやフラボができなくなるのはつらいかもしれないけど、しょうこはmummyやけんぱぱの考え方を応援するよ!
大会には出れなくても、りっちゃんやmummy、けんぱぱが心から笑って楽しめることがいっぱいいっぱいあるはず。
これからも、かわいいかわいいりっちゃんスマイル、たくさん見せてね~(o´∀`人)

☆まる子さま

なんだか散々な日々を送ってしまいました。
でも、いい面も、困った面も全部ひっくるめて我が子だから
これからも一緒の楽しみを追求していきます!

☆しょうこさま

ウチはいろいろ飛んだり跳ねたりのスポーツさせてるから
脚や腰は意識して気をつけているつもりだったんだけど、
でも、多くの犬種のなかでコッカーは痛みに大袈裟な子が多いから
割と発見が早いんですって。
確かにLIZって甘えん坊で、あまりガマンってしなそうでしょ(笑)

「構造物」があるのは、肋骨が終わってから6番目と7番目の間。
通常、椎間板ヘルニアが起こる位置よりも下だから骨の変形の可能性が高いみたい。
角度的には今のところ脊髄を圧迫していないから、
今後どれだけのスピードで成長するかだね。
どうにか上手くおつきあいしていけるといいんだけど・・・

応援ありがとうねっ!


管理者にだけ表示を許可する

シッポが上がったLIZ «  | BLOG TOP |  » いろいろありまして・・・

プロフィール

KENs mummy

Author:KENs mummy
American Cocker Spanielの
KENとLIZは仲良し兄妹♪

Triple A Team Banner

アメコカだけのK9チーム Triple A American Cockers

KENLIZ-バナー1 KENLIZ-バナー2

ご興味あれば、クリックしてチームブログに飛んでください♪

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

寄ってくれたおともだち

おともだち

メールはこちらから♪

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

Japanese → English

English English得袋.com

Pika_Mouse

powered by
3ET

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。